腰痛(急性腰痛・ぎっくり腰)

 ぎっくり腰が発生してからしばらくは、立ち上がりや歩くこと自体が困難なります。
また、筋肉などの負担が大きく、安静と患部へのアイシングが一番重要となります。

 早めの治療はもちろんの事、自宅では安静にしながら、しっかり施術を行う事が重要です。

 痛みを我慢しながら仕事を続けたりすると症状が長期化する事が多いため注意が必要です。

施術の流れ

問診・検査にて痛みの確認を行った後、
 ①消炎・鎮痛のための冷却療法(アイシング) 
 ②特殊電気療法(ハイボルト治療・超音波) 
 ③軽度のマッサージ・運動療法(炎症の程度による) 
 ④骨格矯正(炎症が治まってきた段階で検討)
 ⑤アフターチェック

その他

 生活指導、セルフメンテナンス法(ストレッチ、体操など)