まごころ鍼灸整骨院小机院専用求人ページ
まごころを選ぶ まごころで働く
1.プライベートの充実
開院時間が終われば仕事も終了!
そのために、最終受付時間を設けてダラダラせずに工夫をして定時上がりを目指します。
プライベートが充実してこその仕事なので、週休二日で休みをしっかり確保することができます。
2.技術教育の充実
社内研修・テストも充実しており、大勢の中の一人ではなく、一人ひとりの得意を引き出し、自信をもって、成長スピードに合わせて確実に技術向上を図ります。
当社には養成学校での講師歴のある先生も在籍していますので、わからないことはお気軽に質問をどうぞ。
3.運営の充実
マニュアルや習慣だけにとらわれることなく、スタッフ皆で考える運営をしています。
経営の基礎を理解できるように各々月ごとに目標を設けています。
話し合いを実行し、助け合えるシステムを構築しています。
「治療のできる治療家」+「数字に強い治療家」を育てています。
4.メニューの充実
「こんな症状はできますか?」とのお問い合わせが頻繁にあり、保険治療のみならず自費治療含め多くの症例を経験できます。
保険施術から自費施術の勧め方、組み合わせ方を習得し、治療の幅を広げることができます。
問診から治療内容・コール設定まで、人材育成担当がフォローアップします。
変化する社会の中で必要とされる院づくりを
2006年にまごころ整骨院(当時)を横浜市神奈川区三ッ沢下町に開院してから、様々な社会の変化を感じてきました。
毎年数多くの整骨院が開院していますが、それと同時に多くの整骨院が閉院している現状の中、当グループは一歩ずつ確かな力をつけて
歩んで参りました。
そして今、当グループは変革期を迎え、さらなる一歩を踏み出そうとしています。
院の運営はスタッフみんなで。院はスタッフみんなのもの。
そう思える院づくりをしていきます。
技術だけでなく、たくさんの視点を養うことで、今後社会がどのような方向に向かったとしても、
生き抜く力につながる会社を目指します。
行動指針
1.わたくしたちは、常に笑顔で元気よく対応します。
2.わたくしたちは、常にポジティブに物事を考えます。
3.わたくしたちは、常に挑戦をします。
4.わたくしたちは、常に清潔感があり居心地の良い院づくりをします。
5.わたくしたちは、常に施術で癒しと感動を提供する努力をします。
6.わたくしたちは、常に周りに敬意と思いやりを持ちチームワークを大切にします。
7.わたくしたちは、常に医療従事者としての責任感と使命感を持ち続けます。
★週休二日福利厚生の充実
週休二日、社会保険完備!
現状で満足せずに、スタッフ皆がバランスよく働き、自由な時間が確保できる環境づくりをしています。
柔道整復師・鍼灸師、成功者続出しています!!!
人口減少の中、接骨院は増え続け、同時に消えてしまった接骨院も数多くあります。
技術だけでは生き残れないし、知識だけでも生き残れません。
そのためには、「考える力」「生き抜く力」が必要です。
当院は、「マニュアル運営」ではなく、「考える運営」をして、今では全てが毎年利益更新をしています。
それは、何もないところから一人で一から会社を立ち上げたからこそ、スタッフの思いを汲み取ったり、能力を引き出せるようになったからだと思っています。
接骨院の働く環境は、ここ数年で全体的に良くなってきています。
まごころグループもその一つです。
ただ、まごころグループは今後数年でさらに良い環境を目指します!
まずは、休みが日本一多くとれる会社へ! スタッフのために。スタッフの家族のために。
そんなまごころグループで、どんどん意見を出し合って、一緒に素敵な院を作りませんか?
ご応募、お待ちしています!
小机院で鍼灸師(はり師、きゅう師)急募
現在、鍼灸師(はり師・きゅう師)の募集を行っております。
社保完備(当社規定による)、社員は原則週休二日、パートの方も柔軟にシフト調整できます。
お気軽にご連絡ください!
住所:神奈川県横浜市港北区小机町2495-2 マ ピエス1-A
交通機関:JR横浜線小机駅徒歩1分
(JR新横浜駅 および JR鴨居駅1駅隣り)
横浜市営バス 39系統 横浜駅西口行、中山駅行、緑車庫行
東急バス 市03系統 市が尾駅行、新横浜駅行
相鉄バス 浜1統 横浜駅西口行、西菅田団地行、新横浜駅行
1.WEBフォームからエントリーする(ここをクリック)
2.電話でエントリー
045-473-0006
※当院スタッフに下記内容をお伝えください。
①お名前
②お住まいの地域と最寄り駅(例:港北区小机町/JR小机駅など)
③お電話番号(日中ご連絡の取れる番号、携帯電話番号が望ましい)
④所有医療資格(はり師、きゅう師)
⑤当院を知った理由(例:WEBをみて、紹介など)
⑥電話連絡が可能な日時(例:月曜日の18時以降など)